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用語を知っておこう(2)

用語を知っておこう(2)

株式投資を行なっている人は日本人ばかりではありません。

多くの外国人や外国の企業が日本の株式市場で株式投資を行なっています。

もちろん日本の投資家や機関投資家も海外の市場で株式投資を行なっていますから、それはお互い様です。

要するに、経済がグローバル化し、資本は世界中に奔流しているということです。

そこで海外の外国人投資家が重要視する指標に「株主資本利益率」(ROE)があります。

ROEとは一口に言うと、企業が株主の資本をどれだけ有効活用しているのかを判断するものなのです。

つまり成長性が高い企業を探すときの指標になると言えるかもしれません。

株式投資を行なうときに、その株式の運用利益を高めるためには、企業が成長しなければなりません。

ROEは一般的には企業の成長性の度合いを測る指標です。

何故、外国人投資家がこのROEを重視するかといえば、外国人には、会社は株主のものという意識が強いためです。

企業は株主の出資によって成り立っています。

出資している人にとって、企業がその資本を有効活用しているか、きちんと効率よく資本を使って利益を上げているかは、投資をする上で最も重要といえる指標なのです。

外国人投資家が投資している株は、一般に市場価値が高まります。

するとその株は効率よく取引しやすくなります。

つまり売買がしやすくなるのです。

外国には非常に個人投資家が多いので、例えば外国の投資家が日本のどこかの企業の株に投資したという情報が出回ると、一気に個人投資家の買い注文が集まり株価が高騰することも珍しくありません。

外国人投資家はROEが10%以上の企業に投資する傾向が強いようです。

そんな企業の株主構成比率をみると外国人投資家が占めている割合が多いこともよくあります。

この他にも、株式投資をするなら覚えておきたい用語はたくさんあります。

用語の意味を知りたいなら例えば株式用語集のような参考になる書物やインターネットのサイトがたくさんありますからそれを参考にしましょう。

初心者の間は、その指標がどのような意味を持つかをまず知ることから始めましょう。

ドキドキの「株式投資」デビュー!では、株式投資の基本について解説しています。ガイドとしてお役立て下さい。

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